などとアウトドアレッスンへの参加を躊躇していませんか?
お任せください。アウトドアレッスンはゴルフテックに通われるすべての方にご参加頂きたいプログラムです。
ゴルファーのレベルは全く関係ありません。
コーチが丁寧にお一人おひとりをサポートいたします。
ゴルフテックのアウトドアレッスンではどんなことに気をつければいいか実際には何をするのかご案内します。
アウトドアレッスンの心得 4箇条
ゴルフテックのアウトドアレッスンは、ゴルフ場だからこそできるバンカーショットや、
グリーン上のラインの読み方などのレッスンに加え、インドアでできていることが実際にコースでもできているかの確認、
そして今後の課題を整理することが主な目的です。
コーチは以下の4つのことに重点をおきながら実施しています。
アウトドアレッスンの一日の主な流れをご紹介
前半はコース内の練習エリアでのレッスン、後半はコースレッスンとなります。
もちろん、18ホールの帯同レッスンも実施しておりますので担当コーチまでご相談ください。
1.ドライビングレンジ
2.ショートゲーム(アプローチ、バンカー)
3.パッティング
ドライビングレンジでウォーミングアップをしながらショット練習、スイング動画撮影等を行います。ショートゲームエリアでアプローチやバンカーショットを練習、パッティングエリアでロングパット等店舗内ではできない練習を行います。
4.コースレッスン
コースでは最初はスイング動画を撮影、その後アライメント、コースマネジメント、傾斜等からのレッスンを行います。
動画をホールの合間に一緒に確認し、インドアとのスイングの変化や改善箇所についてなど、コーチからレクチャーします。
5.次の課題を整理
ゴルフ場で撮影したスイング動画はコーチがCLUBHOUSEへアップロードします。次のレッスンではコーチとアウトドアレッスンの振り返りからレッスンを開始します。